写真について

こんにちは、お昼休みのあーさんです

最近は体の不調が酷いので

絶賛おかゆ暮らしなうです

 

さて今回は写真について、私が思うことを

書いていきたいと思います

 

私は高校の頃から写真にハマりだし

当時はスマホで日常のよく見るような風景を

撮ったり、眺めていました

 

ですが昨年あたりから流行ってきた

カップル撮影同行サービス「Lovegraph」の

内容や写真を見てから、

思うことが変わりました

 

個人的に前までは、ただ眺めるための

綺麗なものを形に残すだけの写真でしたが

思い出を音でもなく、動画でもなく

写真で、いつか思い返せるような写真を

撮りたいと思うようになりました

 

写真は、音が出ない分、その時の状況や

季節を、見た人が想像し、思い返すことが

できる、ある意味作文や小説のような

ものだと思います

 

そんな見た人が客観的に、また主観的に

想像を企てて、わくわくしたり、悲しくなったり、そんな気持ちを操るような写真を

撮りたいと思っています

 

なんかすごく上から目線な言い方に

なってしまいましたね笑

(写真が趣味の中でもよくやることだから

熱く語ってしまった顔)

 

みなさんもご自分のスマホで、

カメラ生活やってみませんか?