高校一年生の頃について

おはようございます、少し眠いあーさんです

大学や大学院では、今がちょうど卒業シーズン

ですね、そんなこんなで、たまには

自分の高校生活でも振り返ってみようかなと

思います

 

今回は、胸も踊るであろうかと見えた

高校一年生のことです

 

中三の時、惜しくも学力が足りず、中三の時の

教師との二者懇談で、レベルを下げた方がいいと散々言われ、涙ながらにも、合格した高校の

晴れ舞台は、中学時代の友達と迎えました。

 

初めは、県内にも少ないセーラー服の高校で

校舎もそんなに大きくなく、古くて、正直

そんなに期待度は高くありませんでしたが、

まあなんとか中学時代の友人が多少いたことで

はじめのうちは楽しかったです

 

それから部活の新歓やらオリエンテーション

やらで立ったり、座ったりの時間が長い日々が

終わり、部活は初め、小学校時代の友達が

たまたま居て、なんとなく高校デビュー

したかった事もあり(多少は夢を見たい)

女子バレー部に入りました

(今思えば、これはかなりの選択ミス)

 

いやあもうね、うん、体力がもたん。うん。

それでもって朝早すぎる。毎朝5時起き。

よく3ヶ月頑張ったと思います。はい。

 

元々は、バドミントンをやりたくて、見学に

いったものの、バドミントン、あまりの

人気ぶりに、これは見学厳しそうだなあと

思っていたところを、女子バレー部の先輩に

声を掛けてもらったことがきっかけでしたが

体力偏差値低すぎる私には、まあ

向いてなかった…

 

それから、部活が忙しすぎるあまり、勉強に

本腰を入れられないと気づき、3ヶ月で退部

その後は、中学の頃にお世話になってた先輩が

「人足りてないし、bscl上手いから〜」と

1ヶ月近くねだって交渉され、吹奏楽部に

 

卒業した今だからこそ言えますが、

正直プロでもなんでもない私が聞いても、

この練習じゃ…って思うレベルで、2ヶ月で

やめました。あれはもう時間の無駄すぎた。

(ここまで吹奏楽に対して言うのは、また後日

まとめて書こうかと思います)

 

それからしばらくは部活に入らず、のんびりと

友達と遊んだり、勉強したりの高校生活を

送っていました。

 

さてさすがに1000文字超えそうなので、また

次回に持ち越したいと思います。

 

今日も頑張りたい