近い将来のAIについて

こんばんは、久々の夜投稿です

 

さて今回は、最近一番わくわくした

近い将来のAIの話をしたいと思います

 

少し前から、私AIに興味あるんですけど

鋼の錬金術師みたいに

死者を思想、言葉、声で蘇らせることが

できたらなあ

とよく考えてました

(鋼錬あまり関係ないかも)

 

前までは、死者をAIとして蘇らせることで

遺族が会いたい時に会えたり

せめて形として会話ができたら

少しでもいいんじゃないかと考えてました

 

そんなことをこの前、友達と話してたら

「アメリカの方が今まさに研究してるよ」

 

「え?????」

ってなりましたよね、はい

 

アメリカのある方が、自分の声と記憶を

データとして記録して、声は言葉として

音声認識させ、変換しているとか

 

声をAIに言葉として認識させるのは

実は簡単なことらしく、アメリカの方は

様々な技術を凝らしながら、研究中みたいです

 

もうね、嬉しさのあまり驚かきましたよ

まさか、そんなことが出来るだなんてって

思いました。流石アメリカ

 

でもその後、友達の意見として

死者をAIとして蘇らせるのは反対だ、という

意見を聞いたんです

 

死者を蘇らせることは、逆に安楽死した

かもしれない方を、わざわざ蘇らせて

遺族側としては、心残りがあるにも関わらず

不快な思いをさせてしまうのではないか。

また記憶や言葉、音声を残せたとしても、

それは生まれてから今までの記憶ではなく

記録をした時の記憶でしかないから

実際のところ、本当に嬉しいものなのか?と

いう意見を聞きました。

 

確かにそうだなあと感じながら

今やられている研究を、他の研究に

生かせられないかなあと感じました。

 

Al技術と研究ってすごいですよね

いつか私も立ち会わせてみたいです