写真について②

こんばんは、今日は仕事帰りに車で

きっと自分しか知らない穴場の桜を

見に行きました(正直怖かった)

 

さて今回は、こんなところから始めます

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初めて、Instagramで、誰かに褒めてもらった

すっごく嬉しい。

しかも、私がまあまあ考えてる

物語のワンシーンみたいなって言ってくれてる

感涙レベルですよこれ

 

さて、この物語のワンシーンみたいな

写真を撮りたいなと思い立った流れを

話したいと思います(唐突)

 

自然と普段からいろんな音楽を聴く私ですが

小学生の頃から、読書がすきで

童話だったり、哲学だったり、漫画だったり

本当にいろんな本を読んで

また音楽も、アニメ、洋学、邦楽、クラシックなど、色んなものを聞いて触れてきました

 

本と音楽に個人的に共通しているなと思うのは

言葉とストーリー性だと思います

展開図みたいに、ひとつのタイトルから

さまざまな人物や出来事で、事が進んで

その一瞬を、本は文章に、音楽は歌詞に

表していると思います

 

人の人生もそんなもので、一瞬の連続みたいな

ルーティンと化すこともあるだろうけど

例えば、入学式、卒業式、友達と遊んだ日

彼と初めてデートをした日など

なんだかんだ、きっとルーティンには

出来ないような出来事の連続だと思います

 

その瞬間を見つけて、見る人から

その時の空気感とその後の動きが伝わる写真も

撮れたらいいなあと考えています。

 

この考えに至ったのも、全て

音楽や本のおかげで、結構想像力とか

言っちゃえば妄想力もこのおかげで

養えたなあと思っています

 

なんか話の流れが雑ですが、何気ない

日常の一瞬を、自分の客観視と妄想で

想像してみたり、考えて切り取ると

普段より倍楽しく過ごせるのではと思います