恋の始まりを考える

おはようございます、まだおはようで

許される時間であってほしいあーさんです

 

ここ最近、バイト先のお客さんの客層が

「結婚祝いに渡したいのですが、ラッピング

できませんか?ついでにのしも

付けてもらえませんか?」という方が増えてて

 

え、まだ4月だよね?ジューンブライドまで

少なくとも1ヶ月近くはあるよ?早くない?

と思いつつも、結婚される方が多いんだなあと

実感してます

 

私個人的には、結婚に至るまでって

本当に色々と乗り越えてきたんだろうなあっていうイメージがあって、

付き合うこととは、またベクトルが

違うんだろうと考えてます

(ここでやばTのハウ前ソンを出す)

 

そこで考えるのです、この結婚までに

どういう経緯と考えがあったのだろうと

そして、恋の始まりとは?と考えるのです

 

恋の始まりなんて、考えたらキリがないとは

分かってるのですが、19歳にしてまだ心は

清純乙女だと信じたいので、

考えてしまうのです

 

例えば、よくある本とかマンガのフィクションにありがちなパターンで

「朝、僕はいつも通りの電車に乗って大学に向かっていた。最近は期待していた大学生活とは違い、毎日忙しい日々を過ごしているが、この電車に乗れたことが奇跡かのような出来事に出会ったのである。それは、目の前に超雰囲気かわいすぎる女の子が座っているからだ。まじでかわいすぎる。僕は意を決して、その子の隣がたまたま席が空いていたので、座ってみる。緊張で、いつもより心拍数が速いように感じながらも座っている。そしたらなんてことが起きた、その子が肩を叩いてくるじゃないか。その反応に気づき、反応を送ってみると、そこには小中と同じ学校だった友達が居たのだ。「久しぶり」と話し始め、普段の長い電車の道のりが短く感じるかのように、その友達と会話を続けた。大学は違うが、朝の電車が同じことが分かったので、一緒に通学することになった。」

 

って考えるんですよ

これがもし4年間続いて、色々な会話、そして

その後もしかしたらの展開があったりしたら

 

世の中何が起こるか分かりませんよね

 

友達と通学とかしたことが無いので、

実際がどうなのかは分からないのですが

心は純粋乙女だと信じたいので、

こんな妄想がいくらでも出てきてしまうのです

 

世の中色々あるんだなあ