将来設計みたいな

こんにちは、

家族は千葉に旅行に行ってますが、

自宅警備員中のあーさんです

 

最近、写真関連のイベントや

気になるカフェを沢山見つけるのですが、

その大半が、

TOKYO

 

19年間、この超ド田舎山梨に住んでると

やはり、都民の暮らし方には憧れが

あって、東京に行く度に

文化的な生活の度合いの違いを感じます

 

そんなことを感じるうちに、理想の

生活みたいなものを思い描いてしまったので

今回は、それを書きたいと思います

 

①お台場に住みたい

お台場に住みたいです。海沿いなので

多少怖いですけど

でも、お台場って本当に何もかも揃っていて

日本未来科学館という

大きな最先端の科学館があったり

ビーナスフォートという、

ショッピングモールや

「Zeep Tokyo」「Zeep Diver city」という

ライブハウスがあったり

また、「フジテレビ本社」

があるので、まずイベントには

困らないでしょう

 

②海沿いだからこそ

海が見える場所に住みたい

ハワイか何か?と思いますが

せっかくなら、海が見える場所に

住みたいです(ここはもちろんお台場)

これはなぜかと言うと、海を見ると

色々と気持ちがリセット出来たり、

スッキリするので、プラスな面が

多いんじゃないかな?と思うからです

 

③気軽にイベントに参加したい

私自身、趣味が写真撮影なので

やはり、イベントには敏感で

そんなイベントに気軽に参加できる

環境が欲しいなとよく思います

山梨の場合、人口の半分が、ご高齢の方が

多いんじゃないか?と思うくらい

毎日ご高齢の方を見かけるのですが、

それもあるのか

人が集まるようなイベントが

少なすぎる。

 

いや、これは本当に。

名前も聞かないような演歌歌手の無料

コンサートとか、何かの講演会

(ご高齢の方向け)ばかりで

活発に動けるような若者向けのイベントが

本当に少ないんです。(誹謗中傷ではないです)

 

だからこそ、自分の年齢に合った

イベントに気軽に参加できる環境が

欲しいなとかも思うのです

 

ぱっと思いつく当たりだと、この辺りが

理想の生活なのかなあと思います

 

自分のストレスを感じさせない環境でも

あるので、タスクも進むし、プラスすぎる

 

いつかこんな生活したいですねえ

 

 

学生カフェと人

こんばんは、久しぶりの投稿ですね

あーさんです

 

今日は友達と県内にある

「学生カフェ」に行ってきました

 

皆さんは学生カフェというものを

特に大学生なら、一度は耳にしたことが

あると思います

 

例えば、都心に多くある「知るカフェ」

あれも学生カフェのひとつです

 

今回私が行ったのは、多分知るカフェよりも

絶対に満足度が高い学生カフェ

です

 

これは期待値高いですね?

さっそく紹介も兼ねて、話したいと思います

 

まずは一つ目

「Cafe flat」さん 

学生が運営しているボランティア型の

学生カフェで、とても暖かみのある

雰囲気と、普通の学生カフェとは違い

期間限定型の学生カフェ

なのが特徴的です

 

時間も夕ご飯時で、友達おすすめの

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グラパン、というグラタンとパンが

一緒になったものを食べました

 

これが本当に美味しくて、チーズ好きの私は

幸せの域がとてつもなかったです笑

 

そしてこのグラパン、普通のレストランなら

しっかりマニュアルやレシピがあって

味の左右はあまりないかと思いますが

なんと作る方が変わる為に、

前半後半で味に違いがある

期間限定商品と言っても

過言ではないレアものなのです(すごい)

 

そしてここもすごい、というところが

店内の装飾は、すべて学生さん達の

手作り。マニュアルなし、1本勝負。

 

この話を友達から聞いた時は、本当に

驚きました。

学生がここまで本気でやるカフェ、最高です

 

お次に行ったのは

「iira」さん 

ここも学生が運営されてる学生カフェです

 

先程のflatさんは、以前からTwitter

ツイートが流れてきたりで、なんとなくは

知っていましたが、iiraさんは本当に初見で

とてもワクワクしてました

 

そしてそのワクワクも裏切らない

iiraさんのコーヒーが出てきたのです

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これを

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こうして

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こう

 

私(超本格的じゃん、やばい)

 

学生が豆から焙煎して、しっかり注いで

という、超本格コーヒーが現れたのです

 

しかもこのコーヒー

すっごく滑らか、飲みやすい。

 

こんなに美味しいコーヒー飲んだの

いつぶりだろう、と考える位

本当に滑らかで飲みやすいコーヒー

 

ブラックコーヒーが苦手な人でも

飲めるんじゃないかな?というくらいに

飲みやすかったです

 

心もお腹も満たされた私は

ここ最近で一番満足だなあと思いました

 

さて、ここからが普通のカフェとは違う

この学生カフェならではの話です

 

今回のふたつのカフェで、実は初対面の

方とお話をしたりしたのですが、

 

これ普通のカフェでは早々ないことだな

と感じました

 

知るカフェなら、学生間の交流や

企業と学生の交流はあるかもしれませんが

初対面で何も知らない人が、

初めましてから話せる空間や環境が

整っている、しかもかなり濃い話が出来る

 

このカフェは、そういう人と人を

繋ぐきっかけも作ってくれる

最高に素敵なカフェなんだなあと感じました

 

話はあまりまとまってませんが

ぜひ山梨県民の方や少し気になった方は

気軽に一度、

足を運んでみては如何でしょうか?

 

 

 

 

 

恋の始まりを考える

おはようございます、まだおはようで

許される時間であってほしいあーさんです

 

ここ最近、バイト先のお客さんの客層が

「結婚祝いに渡したいのですが、ラッピング

できませんか?ついでにのしも

付けてもらえませんか?」という方が増えてて

 

え、まだ4月だよね?ジューンブライドまで

少なくとも1ヶ月近くはあるよ?早くない?

と思いつつも、結婚される方が多いんだなあと

実感してます

 

私個人的には、結婚に至るまでって

本当に色々と乗り越えてきたんだろうなあっていうイメージがあって、

付き合うこととは、またベクトルが

違うんだろうと考えてます

(ここでやばTのハウ前ソンを出す)

 

そこで考えるのです、この結婚までに

どういう経緯と考えがあったのだろうと

そして、恋の始まりとは?と考えるのです

 

恋の始まりなんて、考えたらキリがないとは

分かってるのですが、19歳にしてまだ心は

清純乙女だと信じたいので、

考えてしまうのです

 

例えば、よくある本とかマンガのフィクションにありがちなパターンで

「朝、僕はいつも通りの電車に乗って大学に向かっていた。最近は期待していた大学生活とは違い、毎日忙しい日々を過ごしているが、この電車に乗れたことが奇跡かのような出来事に出会ったのである。それは、目の前に超雰囲気かわいすぎる女の子が座っているからだ。まじでかわいすぎる。僕は意を決して、その子の隣がたまたま席が空いていたので、座ってみる。緊張で、いつもより心拍数が速いように感じながらも座っている。そしたらなんてことが起きた、その子が肩を叩いてくるじゃないか。その反応に気づき、反応を送ってみると、そこには小中と同じ学校だった友達が居たのだ。「久しぶり」と話し始め、普段の長い電車の道のりが短く感じるかのように、その友達と会話を続けた。大学は違うが、朝の電車が同じことが分かったので、一緒に通学することになった。」

 

って考えるんですよ

これがもし4年間続いて、色々な会話、そして

その後もしかしたらの展開があったりしたら

 

世の中何が起こるか分かりませんよね

 

友達と通学とかしたことが無いので、

実際がどうなのかは分からないのですが

心は純粋乙女だと信じたいので、

こんな妄想がいくらでも出てきてしまうのです

 

世の中色々あるんだなあ

 

最高すぎるペルー料理

こんばんは、今お腹がすごく苦しい

あーさんです

 

今日は、本当に最高な料理屋さんに

行ってきたので、紹介していきたいと

思います

 

そのお店とは

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RICO Mar(リコ・マル)

というペルー料理屋さんです

 

初のペルー料理、友達から教えて貰って

少し気になってたので来てみました

 

店内に入ってみると

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ペルー国旗

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ペルーの民族衣装らしき帽子

 

ここでの私の心境

 

くせが強い。

 

すごく異国感があって、日本のレストランと

比べると、すごく異国感が強くて

わくわくしてきました

 

しかし、ここでひとつの問題発生

 

ホール内にスタッフが

居ない。

 

「めっちゃ自由やん、スタッフさん」

とか内心思いながらも、焦りを感じた私

 

とりあえず友達にLINEでヘルプをした

その瞬間

レジにスタッフが居た

 

「おるやんけえええええええ」と内心思いつつ

とりあえずメニューを貰うために

レジに並び、いざメニューをくださいという

スタートを踏んだ

 

私「メニューひとつ下さい」

スタッフさん「メニュー?OK、OK」

スタッフさん「はい(紙ナプキン)」

私「おおおお😇😇😇😇」

 

と、初っ端から異国ジョークをもらった

(その後しっかりメニューもらえました)

 

注文は、よくある予備ベルで鳴らすタイプ

なので、コミュ障の私にはぴったりな

注文方法

 

しかし、ここでまたひとつの問題発生

それは

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おおおおお😇😇😇

言葉の壁〜😇😇😇

 

さすがペルー料理屋さん、現地の言葉で

ペルー感がしっかり出てる、すごい

(食べ物や飲み物、お酒のメニューは

しっかり写真付き、読み方も書いてあります)

 

そしていよいよ注文をし、期待を胸に

膨らませながら、のんびり待っていたその時

目が飛び出るレベルのものがやってきた

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量、多くないですか?

 

私はてっきり大戸屋とかの定食レベルの

量だと思っていたものの、予想を反し

成人男性の量がどーんと来たのです

 

これはさっそく語彙力が失われそうだぞ?

と思いながら、とりあえず1口目は

サラダを食べてみた

 

目の前に、謎の緑色のドレッシングが

あったので、それと一緒に食べてみた

 

すごくおいしい。

 

さっきまでの量への不安が消えるかのように

おいしさに引き込まれた。

 

そしてお次に、お肉らしきものを

食べてみた

 

幸せか、これ。

 

この肉感ですよ、これ見て

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すっごく私好みのお肉で、イメージするなら

ジャーキーがすごく肉厚になった感じ

 

これは当たりを引いたなあと噛み締めながら

店主さんらしき方に話しかけられた

 

店主さん「今日初めて?」

私「はい!初めてです」

店主「とうもろこしジュース飲んだことある?」

私「いえ、飲んだことないです」

店主「じゃあちょっとあげるから待ってて」

 

とうもろこしジュース???一体どんなもの?

と思いながら、待っていたら

 

店主「お待たせ〜」

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ぶどうジュースみたいな色をした

通称、とうもろこしジュースが現れた

 

ありがとうございます〜、と言った後

早速飲んでみた。

 

香りはシナモンみたいな感じで、それ以外は

癖が強くなく、私たちでも飲みやすい味

 

塩っけが少し強い料理なので、この甘さは

すごくぴったりだ

 

それから黙々と食べつつ、幸せを噛みつつ

ごちそうさまでした

 

お腹苦しい〜と思いながら、お会計に

向かったら

 

店主さん「まだ色んなジュースあるけど

ちょっと飲んでみる?」

私「え!いいんですか!!ぜひ!!」

店主さん「ちょっと待ってて〜」

 

と厨房へ

 

店主さん、すごく

優しい。神。

 

思わず神様なのかと思うレベルで優しい

店主さん、そんな方が持ってきてくれた

新しいジュースは、通称フルーツジュース

 

イメージは、柑橘系のもので、すごく

すっきりした味、夏にピッタリな一品だ

 

店主さん「このフルーツジュース、筋肉に凄く良いもので、筋肉をゆるめてくれるの」

「地元サッカー選手の方もよく買ってるんだ」

 

へえ〜、なんて思いながら、

料理ととうもろこしジュース、

すごくおいしかったです〜なんて話もしたり、

店主さんの話を聞いたりと

軽く国際交流をしたりもできました

 

「また次に来た時、ほかのジュースもあげるね」

 

なんてことも言ってくださった店主さん

本当に最後の最後まで神対応で、

自然に笑顔になれるような素敵な方でした

 

コスパよし、味よし、量はちょっと多い

でも幸せはたくさん貰えるそんなお店

 

みなさんも是非一度、足を運んでみては

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

距離感について

おはようございます、最近体力不足なのか

毎日ばたんきゅーなあーさんです

 

さて今回は、

距離感について

書いていきたいと思います

 

ここでいう距離感とは、一概に人同士の

距離感なのですが、距離感を気にしたことは

ありますか?

 

私は、昨年社会人になってから

(今はフリーター)

やはり上の方との関係だったりを、良好かつ

自分が良い人材として見てもらえるように

多分それなりには、気を使ってます

 

しかしその距離感は、当たり前かも

しれませんが、相手との良好関係もしくは

付き合いの年数によって違うのでは?

最近思うようになりました

 

例えば、私には中一からの仲の友達が

二人いるのですが、その子には

かれこれ6年以上の付き合いなので、

それなりに気を使いつつ、正直すごく

人によっては失礼かな?ということを言ったり

わりかし迷惑ばかりかけているような

気もしなくないです笑

 

でもそこまで、深く入り込めるのも

中学生の時、同じ吹奏楽部でいろいろと

切磋琢磨したり、そのほかの学校生活を

通して、仲を深めることが出来た、かつ

年数があるからでは?と考えてます

 

でも、もしこれが6年以上の付き合いの

友達から、初対面で、まだ話すらも

あまりしたことがない人なら

「深堀はやめておこう」とか「少し距離を置こう」とか考えてしまうかもしれないですよね

 

私たち人間は、人によりますが

外からの目線や意見、イメージをすごく

気にするものなので、よく言う

外見や表情でその人のイメージは80%決まる

みたいなものと類似するものだと考えてます

 

最初のイメージをより「いいひと」にする為に

距離感をはかったり、時には近づいたり

相手との関係によって変化あるものなのでは

と思います

 

人間関係をより良いものにしつつ、

自分の意見を伝えることや行動にうつすことは

本当に難しいです

 

より良くするために、そして何より

あまり自分を犠牲にしないように

いいものをつくっていけたらいいですよね

 

最近の情緒に関して

こんばんは

(ここで健常な人はおかしいと思うはず)

全く眠くなく、オールになりそうな

あーさんです

 

いわゆる深夜テンションなのか分かりませんが

ふと先程、思ったことがありまして

 

自分の生き方、人間として楽しめてる?

 

と思ったのです

 

知り合いや友人が、4月から学生になって

ごくごく普通の、年齢相応の過ごし方をし

友達を作って、勉強をして、何ならサークルも

忙しいけど、それなりに楽しんだり

大学生活、もしくは専門学生の

そしてその年齢相応の楽しみ方をしている

(上記は私個人の予想)

 

一方私は、

週5日はほぼバイト

(8時間あって、やりたいことの進捗は

伸びないから、毎日時間に追われてる)

休みの日と言えば、勉強することもあれば

写真撮影に行ったり、たまに一人旅したり

でもその中でも、バイトのことを考えたりで

 

なんかこういうのは比較したらいけないとは

分かってはいるんですけど

これが人として貪欲なところなのか

比べてしまうのですよね…(ヽ´ω`)トホホ・・

 

こんなこと言ったら、一部から

アズカバン行きだって言われるかもですが

 

あと1ヶ月もしない内に、20歳を迎えるわけ

なのですが、こんな10代の終わり方は

正直、全く楽しくないです

 

10代後半何してましたか?なんて将来

もしも聞かれたとしたら

自分のやりたくないことを、仕方がなく

やっていました、途中精神疾患になりました

って答えなくてはいけない…

 

まあ自業自得なんですけどね

 

せめて来世は、もう少し楽しいなと

思えるような状況に巡り合わせたいなあ

 

 

 

客観視とキャラクター

こんばんは、日付超えて書いてますが

絶賛体調絶不調なあーさんです

 

最近自分が、客観視という面をわきまえて

行動だったり、言動ができていないことに

気づきました。

 

客観視、人によっては幅が狭かったり

広すぎたり、ちょうど良かったり

本当に調節が難しいものだなと考えていて、

そこを調整するのが、キャラクターだったり

知識なのかなあと感じています。

 

個人的な意見を発するまでの最近の

道のりなのですが、

自分の意見を考える

↓①相手は私個人の意見を求めている

    ②相手はただの意見を求めている

① 客観視は20%程度

② 客観視は70%程度の割合で再度構成

ストレートに伝えすぎないよう、簡略かつ

わかりやすく理解されやすいようにまとめる

伝える

 

頭動かし過ぎですかね、はい

 

この最初の客観視の割合によって、個性が

優先されるのか、はたまたその他が優先

されるのか決まるんじゃないかなと思います

 

でも個性を優先するにしても、その他にしても

客観視しすぎると、自分のある意味

キャラクターが薄まって、意見としての

自己価値だったり、人間味が減ってしまって

ただの世論になってしまうんじゃないかなとも

考えるんです。

 

それ、死んでるのと同じじゃないのかなあって

思っちゃいましたよね、少し

 

せっかく自分だけのキャラクターや考えが

あるのに、世論や第三者を考えて、

自分の考えを打ち消すのは、人間味が

あまり無く、面白いとはいえないなあと

 

自己主張のやり過ぎは、もちろん良くないこと

ですが、やらなさ過ぎも、良くないと考えます

 

あくまで個人意見ですが

 

夜中に程よく頭を動かしたので、

今日はここまで